2022年2月にプレイしたゲーム
1.TimeLie
購入理由
・Steamの旧正月セールで何かパズルゲームがやりたかった
良かった点
・世界観・雰囲気が独特
・ストーリーにゲームシステムが上手く組み込まれている
悪かった点
・パズルゲームではあるが、プレイヤーの動き方により解答パターンが若干変化したり複数解が存在するケースもあるため、すっきりしない場合もある
感想
時間の巻き戻し・早送りを駆使し、ステージをクリアするタイプのパズルゲーム。独特のシステムとストーリーが良かった。ステージ数がやや少なく、ボリュームはもう少し欲しかった。
2.7 Days to End with You
購入理由
・Twitter上でちょっと話題になった
・Quizknockが発売直後にやろうとしてたのでネタバレを喰らう前にやろうと思った
良かった点
・言語解析というかなり希少なジャンルのゲーム
・個人的にストーリー展開に不意を突かれた(察しの良い人は途中で気づけるかもしれないが)
悪かった点
・マルチエンディング方式だが、自力で全解除する到達するのはかなり困難だと思う
・困った時のお助け手段が何もないので、詰まったら攻略を見るしかない
感想
未知の言語を発する女性。その女性が発する言語を1から解析するというかなり珍しいジャンルのゲーム。この要素だけでも惹かれたという人はやる価値あり。もしくはページ内の女性キャラがなんとなく気になったという人もやってみてもいいかも。
3.シャリーのアトリエ
購入理由
・だいぶ前に買ってた黄昏3部作シリーズを積んでたので
良かった点
・黄昏シリーズのキャラが引き続き登場するため、キャラの掛け合いが心地良い
・強力な装備やアイテムが作成できると戦闘力が一気に上がるため、調合のやり甲斐がある
悪かった点
・特定のボスを倒すことでしか入手できない潜力があり、しかもランダムドロップのため、最強装備・アイテムを作ろうとすると作成難度が非常に高い。また下準備もかなり必要なため時間も相当かかる
感想
黄昏シリーズの3作目。ちなみにプレイしてからしばらくはこれが2作目だと思ってたが、もう結構プレイしてしまったのでやりきることにした。なのでエスカ&ロジーをまだやっていない。
日数制限のないアトリエだったので、だいぶ気楽にプレイできた。