2021年9月にプレイしたゲーム
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- 1.テイルズオブアライズ
2021年8月にプレイしたゲーム
- ゼルダの伝説 スカイウォードソードHD
購入理由・ゼルダシリーズなので
・Wii版はプレイしていたがほとんど内容を忘れていたので良かった点
当時やっていたWiiリモコン操作の感覚がSwitchでちゃんと再現されていた。
Wiiと違ってセンサーバーがないのでプレイする際の設定が楽。悪かった点
剣を上にかかげる動作を何度もするのはしんどい。
ポインターのニュートラルポジションはいつでもリセットできるが、大きな動きをすると画面のポインターがどっかにいく。
Wii版がどういう感じだったか覚えてないが、弓やクローショットの照準合わせが結構揺れるので難しい。 - 新すばらしきこのせかい
購入理由
・前作「すばらしきこのせかい」の続編なので
・オサレBGM
良かった点
ストーリーは前作と違ってだいぶマイルドでわかりやすくなっていた。
BGMは今回も良い。
前作のキャラが結構出てくるので、前作ファンはうれしい。
裏ボスや前作にもあったファイナルタイムアタック、バッジ収集要素などやり込み要素はかなり多い。
悪かった点
戦闘が最大6ボタン同時押しが必要なため、指がしんどい。
連戦させる仕様だが、バトル1戦毎の時間が結構かかり、かつ演出・ローディングも割りと長め。
回復手段はあるが防御手段がほぼ無く、高難易度では即死の場面も多い。高難易度でしか出ないバッジもあるのでプラチナトロフィーを取るなら高難易度でのプレイ必須。
ストーリーの展開自体は独立しているが、前作のキャラがコアな部分で出てくるため、ストーリーは前作プレイ想定済み。
2021年7月にプレイしたゲーム
- Detroit Become Human
購入理由・実況配信をしている人がそれなりにいたので興味があった
・Steamでセールしていた
・『開けろ!デトロイト市警だ!』良かった点
もしアンドロイドが感情を持ったら?というフィクションが上手く描かれていて面白かった。なぜそうなるかはともかく、感情を持つに至るトリガーが「行動の決定を躊躇う・迷う何かが起こる」のため、そこまでの道筋がハッキリ描かれており、物語として十分に納得できるものだった。
また、プレイヤーの行動次第で物語の展開がかなり左右されるため、ゲームへの没入感は大きい。悪かった点
分岐によって物語の展開が左右されるゲームであるが、周回する際のチェックポイントが少なく、周回に不向きのシステムだった。
初見で何の攻略情報も見ずにバッドエンドだった場合、グッドエンドに到達するための周回はかなり時間がかかるためしんどい。